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ソウル溢れる日本のロック

2004.07.01

サンボマスター / 早川義夫 / イースタン・ユース

サンボマスター
サンボマスター
"新しき日本語ロックの道と光"
何かの雑誌で、松尾スズキ氏が興奮冷めやらぬ語りでこのバンドを紹介していた。しばらくして、氏が見たであろう深夜のライブ番組の再放送を、偶然目にすることができた。なんと、のび太を小太りにしたような兄ちゃんが、超絶ギターを弾きながら絶叫していた!それだけでも十分インパクトありすぎなのだが、曲がまた泣ける。ので即アマゾンで購入。
早川義夫
早川義夫
"歌は歌のないところから聴こえてくる"
"ソウルフル"の意味とは?それは"魂の叫びのような"ということである。ならばこの50歳を過ぎたオジサンの唄こそまさにソウルフルといえるのではないか。初めて彼の唄を耳にしたとき、あまりにも異形で赤裸々な心の叫びに、雷に身体を打ち抜かれたようなショックを受けた。ロックとして、こんな表現があったとは...。何度聴いても震えます。
イースタン・ユース
イースタン・ユース
"旅路ニ季節ガ燃エ落チル"

人は優れた芸術作品を目の前にした時、なぜ動けなくなるのか?何故なら、その作品に自分自身を投影するからだ、作品を通して自分を見つめてしまうからだ、とボーカル&ギターの吉野氏はインタビューで語っていた。この言葉にはかなりガツンとやられた。自分は一体何者やねん、と突きつけられるような熱い芸術。

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