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バカバカしさの向こう側にある哀しみ
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2004.08.19 |
木更津キャッツアイ / ぼくの魔法使い / マカロニほうれん荘
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ドラマ放映当時、あまりの面白さに一人盛り上がっていたが、周囲の反響はシ〜ン。しかし終了後から口コミでDVDがバカ売れし、ついには映画化までされた傑作青春コメディ。V6の岡田が演じる主人公ブっさんの突き抜け方が半端じゃなかっただけに、その後の活動ぶりの中途半端さが残念!是非とも続編を望む。 |
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木更津キャッツ→ぼくの魔法使い→マンハッタン・ラブストーリーと、クドカンの才能は天井知らずの大爆発。しかしやはり世間の感覚は彼についてこれず、どれも視聴率としてはトホホの惨敗に(IWGP以外は)。結局みんな、表面的なバカバカしさの部分にしか目がいかず、その裏というか向こう側に薄っすらと漂っている「哀しみ」に気づかないのでした。 |
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自分が小学生の頃、一世を風靡したこのマンガ。その滅茶苦茶ぶりに、不条理さに、そしてなぜか寂しさに、途轍もない衝撃を受けた。楽しいことは永遠に続かない。いつか終わりが来るということをみんな知ってはいるが、誰も口にはしない。そんなすぐ傍にある「終わり」を子供ながらにも強く感じていた。あぁ鴨川先生、今頃どうしてるのでしょうか。 |
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