マカロニ惑星
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暮れてゆく夕刻の太陽

2004.09.11

Sparklehorse / Bonnie Prince Billy / Hayden

スパークルホース
スパークルホース
Sparklehorse
"It's a wonderful world"
世界の最期を告げるかなのような終末感あふれる曲が、ガラクタのラジオから流れてくる。神様が耳元でボソボソと囁いていているかのようなその声は、今にも消え入りそうなのだが、どうしても無視することが出来ない。この人のアルバムはどれもそんな感じです。儚く美しい唄が好きな人は間違いなくハマる。そうでない人には単なる呟きにしかきこえないかも。
ボニー・プリンス・ビリー
ボニー・プリンス・ビリー
Bonnie Prince Billy
"Greatest Palace Music"
このオッサン、本名はウィル・オールダムといい、他にも"パレス・ミュージック"などいろいろな名義でアルバムを出している。一貫してカントリーをベースにしたヨレヨレのサウンドだが、時代に流されることのない普遍的な名曲を驚異的なペースで量産し続ける彼は、ビョークやボビー・ギレスピーなど超大物たちからもレスペクトされています。
ヘイデン
ヘイデン
Hayden
"Elk-Lake Serenade"
アメリカの、それも中西部あたりの周りに店もほとんど無いようなド田舎に暮らす、というのはどんな感じなのだろうか。何も起こらず何も変わらない、永遠の退屈。ヘイデンの曲を聴いていると、一瞬そんな場所にトリップしたかのような気分になることがある。錆びた線路の向こうに、ゆっくりとそして静かに暮れていく夕日のような音楽。
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