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バンド・アパート / RADWIMPS / アスパラガス×ビート・クルセイダーズ
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ラウドロックなのにギターは歪まず、ファンクからフレンチ〜ボサノバまで、あらゆるジャンルを取り込みながら、幾重にも丁寧に編み込まれたバンドサウンド。時にプログレ的な変拍子や展開をみせながらも、その上を流れる歌声は、極めて爽快な一筋の風のごとし。もはや邦楽と洋楽、メジャーとインディーズを分けて語るのも馬鹿らしくなるほどに素晴らしいロックです。 |
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スマパンを彷彿させるキリキリとしたグルーヴと、レッチリばりのラップが炸裂したかと思ったら、突然訪れるサビの、プランクトンがふわふわと漂っているかのような浮遊感。そして尋常じゃないほどの情報量。初めてシングルの「セツナレンサ」を聴いたときはそりゃタマげた。メンバーはまだ若干21歳というにもかかわらず、この各楽曲のクオリティの高さと演奏の巧さは一体どういうこと?と正直嫉妬したくなる。 |
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真っ白な雪が降るなか家々に小さな灯りがともり、愛する恋人や家族の待つところへ帰るときの、暖かいけどちょっとだけ切ない感情。共作による1曲目から、中毒性たっぷりのメランコリック・ワールドが全開で疾走し胸がキュンとなる。80年代洋楽のような、甘酸っぱく日本人離れしたメロディーにかけてはまさに天下一品の両バンドによるスプリットアルバム。 |
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| macaroni
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