マカロニ惑星
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美しき日本のバンド野郎たち

2007.01.20

バンド・アパート / RADWIMPS / アスパラガス×ビート・クルセイダーズ

The Band Apart
バンド・アパート
The Band Apart
"quake and brook"
ラウドロックなのにギターは歪まず、ファンクからフレンチ〜ボサノバまで、あらゆるジャンルを取り込みながら、幾重にも丁寧に編み込まれたバンドサウンド。時にプログレ的な変拍子や展開をみせながらも、その上を流れる歌声は、極めて爽快な一筋の風のごとし。もはや邦楽と洋楽、メジャーとインディーズを分けて語るのも馬鹿らしくなるほどに素晴らしいロックです。
RADWIMPS
ラッドウィンプス
RADWIMPS
"RADWIMPS4〜おかずのごはん"
スマパンを彷彿させるキリキリとしたグルーヴと、レッチリばりのラップが炸裂したかと思ったら、突然訪れるサビの、プランクトンがふわふわと漂っているかのような浮遊感。そして尋常じゃないほどの情報量。初めてシングルの「セツナレンサ」を聴いたときはそりゃタマげた。メンバーはまだ若干21歳というにもかかわらず、この各楽曲のクオリティの高さと演奏の巧さは一体どういうこと?と正直嫉妬したくなる。
ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS
アスパラガス×ビート・クルセイダーズ
ASPARAGUS×BEAT CRUSADERS
"NIGHT ON THE PLANET"
真っ白な雪が降るなか家々に小さな灯りがともり、愛する恋人や家族の待つところへ帰るときの、暖かいけどちょっとだけ切ない感情。共作による1曲目から、中毒性たっぷりのメランコリック・ワールドが全開で疾走し胸がキュンとなる。80年代洋楽のような、甘酸っぱく日本人離れしたメロディーにかけてはまさに天下一品の両バンドによるスプリットアルバム。
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