マカロニ惑星
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こんぴらさん逃避行(前編)

2005.04.15
結論から言うと「讃岐のうどん」は最高だった。急遽実現した家族3人でのうどんツアー。1泊2日トータル6万円の激安だったが、旅は金ではない。そして距離でもない。どれだけ非日常感を満喫できるかだ!ところで、あんなに旨くて安いうどん屋がそこら中にあるなんて、香川の人達が本当に羨ましい。マジで移住したくなりましたよ。

来たる4月9日(土)の朝、シビックシャトル号で自宅を出発。しかしのっけから地元尼崎で高速の乗り口を見失い、自分のバカっぷりにブチ切れそうになったが、そこはせっかくの旅なので、気を取り直してハイホー・レッツゴー。阪神高速はやや渋滞したものの、その後の神戸淡路鳴門自動車道はスイスイと流れ、高松ICを下りた時はまだ10時だった。さぁここからです。

まずは前日から決めていた高松市内の『松家』へ地図を片手に向かう。市街地をウロウロすること約10分。あった。あまりに目立たないその佇まいにあやうく通り過ぎそうになる。とりあえず「かけ(小)」を注文する。150円。うほぉ〜この強力なコシは一体なんだ!?出汁はかなりアッサリ目だがこの麺の歯ごたえとノド越しだけで十分満足できる。ちなみに、半分民家を改造したような店内もグッド。どこからどう見てもヤクザにしか見えないオジサンも店の婆さんと他愛もない会話をしながら、朝の10時過ぎからうどんを食べている、そんな光景もグッド。ごちそうさん。


   
記念すべき上陸一食目   出汁も自分で注ぐ   モッチモチの歯ごたえ
 
すぐさま次は『あたりや』へ。この店も前日から行こうと決めていたのだが、何でもパチンコ屋の駐車場にあるらしい。で、その付近まではすぐ辿りついたものの、どうもパチンコ屋が見当たらない。と、視界の隅に『あたりや』のノボリを発見!フィットネスクラブに変わっていたので気付かなかったのだ。広大なその駐車場に車を入れ、はるか奥の方にポツンと見える店に入る。しかし何ちゅう所にあるんや・・・

ここでも「かけ(小)」を注文する。250円。いやはやまたも旨い!麺のコシでいえば一軒目の『松家』のほうがやや上かもしれないが、ここは出汁とのバランスが絶妙なのだ。しかも各テーブルに無造作に置かれた生姜と大根おろし金。自分でスリおろしてお好みで入れてくださいってことだが、これを入れるとまた一段と旨みが増すときたもんだ。ハイ、参りました。
続く・・・


   
向こうに見えるのが「あたりや」   生姜はお好みで   具はショーウィンドウの中
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