| ついに我が家に「ひかり」がやってきた。NTTの怒濤のキャンペーン攻勢に、以前からどうしようかと悩んでいたところ、ちょうどNTT代理店の営業の人が来て、このマンションがすでに光対応だったことを知らされ、迷わず契約した。電話も基本料金500円の光電話にしたので、プロバイダー料をトータルすると以前よりも安くなる計算だ。しかも工事費、設定費すべてタダ。
さよならYahooBB。5年前にYahooがADSLサービスを開始したと同時に申し込んだ8Mコースは、実測1〜2Mしか出ていなかったので、そろそろ限界かなと感じていた。さぁこれでNTTのCMのようにPCがピカ〜っと光り大容量動画がサクサクサ、ついでに仕事のファイルアップもスイスイですなと期待に胸を膨らましつつ、申し込んで3週間ほどでNTTの工事の人が来た。
部屋までの回線を引き込んで、いくつかの装置を設置してもらう。光電話もある場合は、何かといろいろ必要なようで、以前から使用している無線ブロードバンドルーターも含めると、ズラっと4つも接続機器が並ぶことになった。設置完了後、専用の計測器で部屋までの回線速度を確認。70MB、これはすごい。しかし工事の人いわく、実際にルーターを繋ぐと半分以下になるそうである。まぁそれでも30MBあれば十分ではないか。
次に入れ替わるようにプロバイダの人が来て装置にID等の設定作業を行う。あとついでに、自分でも可能であったが2台のマシンの無線LANの設定を変更してもらい、無事開通。が、ネットに繋いでみると、んんん?何か前とあまり変わらないような気がする。スピードテストのサイトで計測してみても7MB前後しか出ていない。しかも体感速度でいうと以前とほとんど同じ。
試しにルーターにケーブルで直接繋いでみたところ15MBほどは出ている。それでも15MB、こりゃ光のレベルではない。結局、以前から使用してる格安の無線ブロードバンドルーターのところでかなり減速しているようで、これをもっと性能の良いものに買い換えないかぎりはADSL並の速度しか出ないことが判明。ガクっ。ルーターのみに2万近くの出費は当分無理そうなので、しばらくこれでいくしかない。鈍行なみの光開通であった。
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