無い。何軒かオモチャ屋を回ったがどこにも売っていない。何がって9月末に発売された赤外線リモコンで操作可能なチョロQ「キューステア」、どの店に行っても品切れである。楽天でも軒並み売り切れ表示状態。今時の子供はゲームかカードしか興味がないということは、みな大人たちが買っているに違いない。amazonで売っているのを発見するも、なぜか店頭で実物を見て買いたい気分なのでもうちょっと我慢。この楽しそうなワクワク感で1280円は安いな。
ところで最近はamazonで本を買う人が増えたため、布や皮のブックカバーがちょっとしたブームらしい。そう、確かにamazonは便利だけどカバーが無いことだけが欠点なのだ。僕も書店で購入した本のブックカバーを使い回し、ということをよくする。それでも大概、単行本はサイズ・厚さがどれも微妙に違うため、何度か折り直して使っているうちにすぐボロボロになってしまう。と困っていたら、ダウンロードして印刷可能なサービスも結構あるみたい。こりゃ便利だなと思いつつも、わざわざ印刷するのはちょっと面倒くさかったりする。だって単行本サイズに必要なA3用紙なんて、家では使わんもんね。
仕事帰りに梅田駅の本屋で、現在ヤングアニマルに連載中でカルト的人気を誇る、史上初・噂のデスメタルギャグ漫画「デトロイト・メタル・シティ」の1巻を購入した。「ぷぷぷ、ケッサク」と小さく笑いそうになるのを堪えながら電車の中で座って読んでいると、どうも右隣のOLがチラ見しているような気がして、ちょっと恥ずかしかった。何せ中身は「メス豚交響曲」「グロテスク流血噴射」「ファック!ファック!ファック!ファッキンガム宮殿」とか、そんな台詞のオンパレード。間違いなく頭が悪い奴だと思われていただろう。
まあそれはいいとして、ふと左隣の50過ぎくらいのサラリーマンが熱心そうに読んでいる本に目線をやると、何やら中世ヨーロッパ的グロテスクな挿絵に、悪魔崇拝云々という文字が見えた。うわ、すごい偶然。そんなに悪魔が好きならサタニックな要素満点(ただし全てギャグ)ですよと、思わずこの漫画を勧めそうに。なんてことはしないけど、オッサン、あんたもいい歳して何読んでんねん。
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