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3月に、仕事用としてメインに使用しているPCの調子がヤバいということを書いたが、あの後、再起動を繰り返しているうちにたまたまOSが正常に立ち上がったときがあり、今だ!とばかりにシステムのディスクチェック→自動修復を試みたところ、なんと奇跡的にも復活し、問題なくバリバリ動くようになった。ところが。10数万円の出費がセ〜フと喜んだのも束の間、やっぱり物理的にディスクの一部が壊れていたようで、先週突然、「カコーンッ!」というセンター前クリーンヒットのような快音とともに、完全に逝ってしまった。
しかしさすがに何度もこういった経験を繰り返していると、普段からの対策も万全で、データはこまめに外付けHDDにバックアップ、さらに自分宛に届くメールは全てG-mailにも飛ぶように転送設定済みなので、マシンが死んだところで顔面真っ青というようなことは無くなった。そう、実はメールの文面のコピーが全てGoogleのサーバに保管されているのは、非常に助かるのである。仕事の依頼、様々なサービスの会員登録確認、ショッピングの購入履歴、大事な人との忘れがたいメール等々。
もちろん、Googleの存在だって絶対では無いし、パスワードも簡単には推測できないような長い文字列にしてあるものの所詮はフリーのWeb
Mailサービスである。それでも、自分のPCの性能や寿命、さらには個人で契約している格安のレンタルサーバー会社の経営状態と較べて、どちらに信頼性があるかといえば、どう考えてもGoogle。最近は以前ではメモや手帳に書いていたようなちょっとしたアイデア程度のことでも、紙を使わずに「Google
Docs & Spreadsheets」で残すようにしている。これまた便利。
一説では全世界に40万台超のサーバを持っているというGoogle、何せ不特定多数のユーザーを対象とした分散処理にかけてはダントツで世界一である。一般人には想像すらつかない高度な技術で、そのサーバの台数は日々増けているのがまた恐ろしい。しかも毎回突然、誰もがあっと驚くようなとんでもないサービスを無料で開始する。そりゃMicorosoftがYahoo!を買収しようと焦るわけである。ところでやっぱり出費は痛い。ということでOSはVistaではなくXPの型落ちマシンをアウトレットで買うことにした。99800円。これでイイのだ。
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