マカロニ惑星
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ザナドゥでフィジカル

2007.07.21

サマーソニックのチケットが一向に届かない。駐車券だけはとっくに手元にあるというのに。4月に申し込んで届くのは確か7月末とのことだったが、何でこんなに時間がかかるのかがサッパリ分からない。そういうもんなのかな。数限りなくライブは行ったが大型のフェスは何せようやく初参戦、何から何までもが楽しみであり、同時に心配でもある。とにかくは雨が降らないことだけを祈る。

昼ごろ、ゆらゆら美容室に髪を切りにいく。いよいよ来週ですね(ニヤリ)とオーナーに挨拶。次の週末は彼も初めてのフェス、ついにフジロックに行くのだ。お店も早めの夏休みである。まだ全然準備していないらしく、何を持っていけばいいかと、小型の椅子やカッパや帽子がいるねとか、どこそこのアウトドアショップでリュックもいっぱい売ってるとか、そんな話で盛り上がる。

彼は確か歳は30くらいで僕はもう40。こんなお馬鹿なロック話で盛り上がれる知り合いが、周りからどんどんいなくなってきた。タワレコで山のようにCDを試聴してブックコーナーでロッキンオンなどの音楽雑誌を立ち読みしているとき、ふと、オレって中学生の時からやっていることが全く変わってないやん、と我ながら呆れるというか苦笑するときがある。当時のロック少年たちはみんなどこで何をしているのだろう。

中2の頃、いつも神戸三宮の星電社や今は無きパレックスで、ワクワクしながらレコード棚に並ぶ洋盤のジャケットを眺め、これはどんな音楽なのうだろうかと想像を巡らせていたあの頃。最近ソフトバンク携帯のCMでオリビア・ニュートン・ジョンのザナドゥが流れているが、ちょうどあの当時、坊主頭で彼女のレコードを買ったのを憶えている。キラキラした感じが大好きだったな。いつまでも色褪せない青春の一曲。

あれからえ〜っと、ゲッ!もう26年も経ったというのか。一体何がどう変わった?子供がいる。腹が出た。加齢臭もする。でも中身はどうなのだろう。この新しいボストンバッグに似合うかっちょいいキーホルダーは・・・って、相も変わらずしょうもないことばかり考えている。ところであのCMに敏感に反応している人が、思いの他多いということをネットの書き込みで発見。やっぱみんな好きだったのねん、同世代のオジサン&オバサン達よ。と、レコードを持っているのにAmazonでベスト盤のCDをたまらず注文。レッツ、フィジカル〜フィジカル♪(これまた古い)

 

当日はレインコートがいりませんように。

 
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