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師走の寒風すらエエ気持ち

2007.12.16

風邪やら仕事、家の用事やらで週イチの空手を3週間ほど休んでいた。ロクに身体を動かさず机に座りっぱなし、PCの画面の前で硬直したように仕事をする毎日に、風呂上りのストレッチすらも、すぐさま酒を飲み始めるのでトンとご無沙汰。するとどうなったか。まず肩こりが限界まで酷くなって首から上腕にかけてがカチコチになり、さらに睡眠中も常に背中のどこかに重く鈍い感じが残り、連続して眠りをとることが出来なくなった。

しかも脳が張り詰めているわりに身体は疲れていないので、横になっても全然気持ちよくない。完全に運動不足のピーク。そんな状態の中、今日よやうやく3週間ぶりの空手で全身を動かすことが出来た。多少動きは重かったが、柔軟・ストレッチから基本の型に組み手と、一通り終わる頃には師走の寒風すら気持ちいいほどに汗をかき、溜まりに溜まったモヤモヤも一度リセットされ、まっさらな心になる。笑顔の子供たちに会えたのも良かった。

週一回、もう何年もこうやって心拍数をMAXまで上げての全身運動を行っているが、もし空手をしていなかったらと考えるとゾっとする。ふつう30半ばから40にもなると大人は、ちょうど仕事的にも家庭的にも一番タフな時期に差し掛かるので、まとまった運動というものをしなくなる。そうすると筋力や心肺機能もあっという間に衰えて、わずかばかりの運動ですら、息切れや筋肉痛を起こすほどになってしまう。さらには高血圧・糖尿などの生活習慣病の魔の手が迫ってくる年代にも突入する。

自分は決して自慢をしたいわけではない。言いたいのは、人間の体力は衰えが始まるとそのスピードは加速する一方だということ。特に最近、周りでは身体を壊している人を数多く見るので、ひしひしとそれを実感する。恐怖すら感じる。元々怠け者で身体を動かすことに興味など無かった自分は、普通に生きていたら今頃たぶん、ただの木偶の坊になっていたはずだ。ちょっと身体を動かせば「あ〜シンドイ。どこどこが痛い、ダルい。」と、ブーたれる姿が目に浮かぶ。

30くらいまではそれでも問題なかった。ほんの少しだけ、まだ「キレ」というものが体内に残っていた。しかし40になった今、運動不足は真剣にヤバイ。身体の調子がそのまま気力や活力・精力に直結する気がする。本当は週の間にジムへも行きたい。しかし月1万ちょっとのジム代が出せるのなら全部CDと本を買いたいので、それは諦めることにしている。これもまた生きる活力になっているのでしょうがない。さて話は戻るが30半ば以降の人、運動するべし。マジです。

 

目指せ!いつまでも焼肉&ビールをガッツリ摂取可能な健康体〜

 
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