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ここ何年かの暖冬で、ずっと着ていなかったような厚手のコートを押入れから出さねばならないほど、異様なまでに毎日冷え込んでいる関西。雪が降るわけではないのだが、日中の気温が全然上がらず、寒すぎて肩こりが酷い。ところで先週書いた低反発枕を使い始めて一週間、アレはかなり良い塩梅である。以前まで朝寝起きのときにあった首のコリというかハリが全然無いのだ。さすがに肩こりが無くなるわけではないものの、首の後ろが軽くなっただけでも大違い。もうヤメられまへんな。
さて日曜日の昼過ぎから、昨年度の帳簿の微修正と最終の見直しをカミさんと二人で行う。一つの小さな机に椅子を二つ並べて座り、2台のPCおよび領収書・出納帳と睨めっこ。基本的に税理士さんとのやりとりや質問はカミさんの担当で、出納帳(エクセル)への入力はボクの担当。さらに税理士さんへ渡す会計専用ソフトでのデータ入力は、ボクの補助のもとカミさんの担当となっている。
カミさんはOL時代に経理をやっており、科目とかについても割りと詳しい。とはいいつつこちらも仕事で数々のプロジェクトの予算管理を仕切ってきた経験があるので数字には自信がある。そんな2人が、「あ〜それ違う!前に言ったやろ!」「アンタほんまにアホやな!」みたいな大変疲れるやりとりをしながら、数字を確認していく。しかし最後の数字が合わないときは、ほとんどが自分のミスなので、これまたボロクソに怒られる。
怒られるとボクは思いっきり変な顔をして笑ってごまかすのだが、それすら無視される。つまりそれほどピリピリ真剣モード。なので夕方すべてが終わる頃には二人ともグッタリとなる。そしてそれぞれ、息子はのん気にゲーム、カミさんは晩御飯の準備、ボクは風呂へ。あぁ本気で疲れた。風呂から出ると嬉しいことにちょうどタコ焼きが出来上がったいたので、ビールを飲みながらつまむ。するとさらに小さめの御椀に入った天かすうどんが出てきた。染み入るように美味い。罵倒してゴメン、とカミさんが笑っている。ボクもホッコリといい気分になり、お疲れさんと労をねぎらう。これにて3月の確定申告に向けての帳簿の入力も完全に終わった。
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