マカロニ惑星
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ツキの流れに抗わず

2008.05.04

ゴールデンウィーク真っ只中に風邪をひく。昔からそうなのだが、GW・盆・正月などの連休前後に体調を崩すことが多い。どうやら普段どこか張り詰めているものがフっと途切れるとき、風邪のウィルスにやられるようだ。せっかくの休みなのに、いつもながらア〜アとなる。とは言っても息子はもう家族で出かけるのを嫌がる年頃なので、これといって外出の予定も無いのだが。

それでも一日ぐらいは遠出をしようと、夫婦で4日に住吉大社に出かけようかと計画するも、天気予報ではその日だけ雨となっている。踏んだり蹴ったり。何となく最近、自分の運勢というか、ツキの流れが下降気味なのを感じる。やたらと上手くいかないこと、不運なこと、挫折することが多くなってきた。ちょっと前までは逆に、思わぬ良い展開に前向きなパワーが湧き上がることが多々あった。人生まだまだこれからでっせ、という気概もあった。

それが急展開、あらゆることが色褪せて、様々な可能性が急激に萎みつつある。失望するような出来事の連続で気持ちが折れる。とはいえ、さすがにいろいろ経験すると何となく分かってきてもいる。それは麻雀と同じで、ツキの流れはいいときもあれば悪いときもあるということ。ツキが離れていこうとするときは十中八九、どんなにあがいてもそれを取り戻すことは出来ない。逆にもがけばもがくほど、ズブズブと泥沼にはまっていく。そんなときは、それ以上大きなマイナスにならないよう、ひたすら頭を低くして耐え、じっと流れが変わるのを待つしかない。

ポカやミスを極力抑え、致命傷を回避し、現状のキープもしくはちょいマイナスを目指す。そうすればそのうち、ツキの流れというものは「並」に戻るタイミングがあるので、そこで初めて上を見上げるのだ。って、すべては阿佐田哲也氏の受け売りではあるが、実際に自分の今までの人生を振り返ると本当にそうなのだから、さすがは数々の修羅場をくぐり抜けてきた麻雀の神様だけある。てなわけで、しばらくは大人しくしています。それにしても色川武大氏(阿佐田哲也はペンネーム)の書く本はどれも素晴らしい 。

 

外は短パン+Tシャツでも暑いほどのカンカン照り。たぶん30℃超え。

 
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